11 月 14th, 2009
アート&サイエンスカフェ・Vol.4 医療・身体・テクノロジー
さてさて、前回は朝まで盛り上がったアート&サイエンスカフェも今回で4回目となりました。
今回のテーマは「医療・身体・テクノロジー」。
人が人であるためのテクノロジーを医学から検証します。
■アート&サイエンスカフェ・Vol.4
医療・身体・テクノロジー
・日時 11/14(土) 開場18:30 開演19:00
・スピーカー 小林昌廣(情報科学芸術大学院大学教授)
・入場料 500円
医学・医療は癒しやケアといった人間的なソフト路線を重視しつつも、同時にテクノロジーとしての進歩をゆるめることをしません。
かつては「自然が治し、医者がこれを助ける」といったいいまわしが、自然という力の大きさに対して控えめに生きるべき医者の姿として理想化されていたのですが、いまやその「自然」に「テクノロジー」が置き換わったといえます。
そして、医学・医療は現代人の身体にもっとも大きな影響を与える文化・ファッションとして進み続けています。
医学テクノロジーは人間の身体にどこまで介入できるのでしょうか。
また、それによって身体観はどのように変貌するのでしょうか。
今回は、法案が改正されることで人間の「死」の定義をも改正することになった脳死・臓器移植の問題をモチーフにして、テクノロジーとしての医学を人文学的なまなざしでとらえようとする脳神経倫理学の知見にもふれつつ、医学テクノロジーのありうるべき未来と問題点について考えます。
今回は医学とテクノロジーと身体とめぐる連続レクチャーの「マクラ」となるものです。
■カフェ・パルル/cafe parlwr
〒460-0007 名古屋市中区新栄2-2-19 052-262-3629(カフェ)
●徒歩の場合 FLEXビルの前の道(広小路通り )を千種に向かって(東向き)歩き、2筋目を右にまがって、7、80メートルほど直進したところにある右手の白いマンション(新栄グリーンハイツ)の1Fです。
最寄り駅:地下鉄東山線「新栄町」2番出口
駐車場はございません。最寄りのコインパーキングをご利用ください。
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